連日企画・大須で江戸噺アンケートEX お兄さん篇

о明日初日～！
このアンケートも本日で最終回。
オーラスは我が団体・公益社団法人落語芸術協会の大須演芸場公演を担当していただいているこの方！

ん、写真無しで？昨日もですよ。どうしても？やむ無しですな。

ではお後よろしくお願いいたします。ご注文のエスプレッソ買ってきますね。


ハンドルネーム／事務局大須担当

1,大須で江戸噺を支えていただいてますが、メンバーに言っておきたい事はありますか。(小言・暴露可)

いやいや、私なんぞがメンバーの師匠方のお役にたてているかどうか。
しかしやるからには、師匠方の苦難の数々をできうる限りサポートしたい思っている次第です。頑張ります。でも、できるところまでしかできません。はい、頑張っています。だから、はい、もう、これ以上は・・・

2,過去の大須公演の思い出。(バカ話)

確か最初に大須にお手伝いに行った時ですね。
師匠方がみんな開場対応でてんやわんやになっている時、開場から開演までの30分間力の限り一番太鼓を叩き続けた師匠がいたんですね。本来そんなに長い時間必要ないんですよ。太鼓でお迎えの気持ちもわかるのですが、外は人出が足りず・・・、いやもうバタバタで・・・。
・・・個性派揃いの師匠方が私は大好きです！


3,御客様に何かメッセージを。

お客様から「東京はいいですね。毎日こんなに楽しい落語ライフが楽しめるんだから」と言われたことがあります。違うんですよ。「大須で江戸噺」は東京の寄席とも違う、大須にしかない本当に特別な空間なんです。

大須演芸場に、地元と縁がない若手演者が集まり、連日大入りで、ここまでの一体感で繰り広げられる興行「大須で江戸噺」。これは落語界の一つの奇跡です。

まだ間に合います(一部公演を除く)！是非追加でお友達を誘ってご来場下さい。奇跡の証人を増やして下さい。

о下支え感謝いたします。
この方に限らず、電話予約受付を始めとして協会事務局は一丸となって助けていただいてます。
そもそも事務局長のTさんが「若手で何かやりなさい。事務局も助けるから」の一言から、大須で江戸噺はスタートして、実際に多大なバックアップを受けてますからね。
事務局長以下、事務局の皆様。
ありがとうございます。

因みに上記の太鼓を叩きすぎたのはYです…。またかよ(笑)。

оそんな大須で江戸噺2013の詳細は
https://www.geikyo.com/new/new_detail.php?id=250
こちらから。



一同お待ちしております！


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