ο近づいてきたので、もう一度告知を。
ο久しくなかった、高座に上がりたくない寄席。
最悪の場合は、愛する大須演芸場最後の公演になってしまう。
いやだいやだ。
思えば「サービス」を意識したのは「大須で江戸噺」から。お客様も順調に増えて直ぐ、桂文福師匠から具体的な哲学を学ばせてもらった。
自分の生き方はこれでいいんだ、と落語家としての芯が入ったのは間違いなく大須。
末廣亭や浅草演芸ホールで主任が勤められて、お客様がご来場いただけたのは大須があったからよ。
でもね。やりたくないなんてワガママ発言は45歳のオッサンらしくない。
お前は思春期かっつーの！
プロ意識無ぇのか鯉朝。と天の声。
だから、だから、振り絞ります。
面白い噺をして大須演芸場にサヨナラします。
頼れる遊雀兄さんが相棒。馴染みの小梅さんが前座。最高よ。
ο詳細です。
タイトル
「遊雀＆鯉朝 珍道中 ～大須で最後の二人会～」
日時
2014年1月23日(木)
18時30分 開演
会場
大須演芸場
愛知県名古屋市中区大須2-19-39
出演
三遊亭 遊雀(二席)
瀧川 鯉朝(二席)
桂 小梅(前座)
番組
桂 小梅
三遊亭 遊雀
瀧川 鯉朝
大須思い出トーク
休憩
瀧川 鯉朝
三遊亭 遊雀
料金
前売・予約 2,500円
当日 3,000円
予約専用ダイヤル
080-5145-1636
予約専用メール
seishotei@ezweb.ne.jp
(オフィスせいしょう亭)
052-972-0430
(愛知芸文プレイガイド 栄)
ο大須演芸場 落語芸術協会関連の落語会を喜んでくださった皆様。
勝手に芸協を背負って頑張ります。
深く、ご来場お願いいたします！
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1月23日(木) 鯉朝ラスト大須にご来場ください！
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