о4月4日夜席の夢花余興コーナー。
休憩後に幕を開けたら、上半身裸で腕立て伏せ…。客呆然、楽屋爆笑。
クレバーやの。
「背中も鍛えてるでしょ」
о今回の昼食はお弁当屋から購入。
野菜の煮物が多く、肉系が少ない。献立を作ったのは年配の方とみた。
肉だと思って食いついたら、煮しめた油揚でやんの。
о米福兄が鯉朝に見せた「富山商業(仮題)」、マジ面白い！
金が取れるネタ。
о出演者八人は過去最高。
о今回も入場案内中に酔っぱらいから「コントだろ？やれよー」と絡まれた。過去三回。オレってコント顔なのかな。
о鯉朝と夢花は楽屋が一緒。話し込む事が多かったな。
о4月4日夜席の今輔。「チョココロネ政談」をネタ出ししてたら、前日にチョココロネの差し入れ。しかし拘りがあるらしく「高座で見栄えがするのはこのサイズ」と持参していた。
プロだな。
о今回のオフショット。
文治兄と圓馬兄。大きな名前を継いだ二人。二つの名前は上方に縁が深く、当代も上方好き。そういや二人共、彦八まつりに参加している。
оグッズ管理も大事な仕事。
約300,000円の募金をお預かりしました。責任をもって福島にお届けいたします！
о懺悔。
千秋楽の昼席の終演予定時間は14:00。夜席の整理券配布時間も14:00。退場と配布を同時間に行わないといけない。昼夜通しで御覧になる方に若い番号が行く様に配慮。
昼席が少し延びたので、見込みで25枚を残して26番から夜席のみの御客様に配布。ところが32名様が通し…。
25－2、25－3…と急遽整理券を作ろうとしたら、丁度よい紙が見当たらず。仕方ないので鯉朝の名刺の裏にナンバリングして配布。
御客様、申し訳ありませんでした！
でも呑み屋に名刺置かないでね！
оそういや現地解散したんで、打上してない。早く呑みたいなあ。
因みに呑むとウルサイ夢花と遊馬はどちらかが主導権を握ると片方が沈黙して会話に参加しない。
仲良しなんだけど。不思議。
о口上の司会は柳太郎。駆け引きが上手く、収まりが良い。人柄が出てる。
о演芸場近くの居酒屋「お馬のおやこ」さんに花輪を二つ頂く。
見栄が良くなりました。感謝感激。
о大須で江戸噺を愛してくださる全ての御客様へ。
「ありがとうございます。また御逢いいたしましょう！」
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