ひつこい鯉朝は月曜居残り。
ひつまぶしの後に鰻茶漬け。
紀州梅だと天神様。
鍋は雑炊。
「あとのまつり」も楽しむのが、彦八の作法とみた!
落語とスライドショーは安定の楽しさ。今年は実行委員長・文珍師匠の高座まで有り。
プログラム最後の抽選会は、まつり本番の富くじで当選者が引き取らなかった商品が当たる。
例えば特賞が残ったとして、あとのまつりの抽選会だと1/200まで確率が下がる。
今年は有名寿司店の一万円券!
上方流の「始末まで美味しい」精神ですな。
素晴らしい。
では写真をあれこれ。
林家染八さん。
鯉朝が彦八まつりに来始めた頃、この方があやめ・遊方・染雀師匠の店を切り回してました。因みに中学生~高校生ぐらい。通称・店長(笑)。
お父さんの小染師匠に入門したので、鯉朝が繰り上げになりました。
云わば栄転した先輩です。25歳年下なんだけど。
噺もしっかりしてる。
染八さん、またよろしく!
そして遊方兄さんの新弟子・月亭遊真さん。クッキー販売頑張ったね。
多分、次期店長です。
今年の目玉商品。
彦八まつり25周年Tシャツ。
デザインは期待の女流・桂二葉(によう)さん。
これを着て歩いても恥ずかしくない、見事なオシャレ意匠です。
ちっちゃく自己満足。
上方落語協会の紋付バッジカタログ。
これがスタンダート。
これがプレミアム。
このバッジを……
三年かけて揃えました。
ついにcomple le le le le le le te!!!!!
ガチャ一回200円で……100回以上はやりました。ガチャの筐体買えるわっ(笑)。
ケース作ったら、バッジを企画した笑福亭仁勇師匠にサインしてもらおう。
お願いします!
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月曜日は「彦八まつり あとのまつり」
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