毎日が独演会・瀧川鯉朝でございます。
事務作業をしてくれるスタッフと、実力と人望と現金と浅草「水口」のレモンサワーが欲しいです。
それぞれ、アメ横で売ってないかなー。3,000円ぐらいで。
林家花丸兄さん登場!
兄さんに来ていただく事は宿願でもありまして。
以前鯉朝が「天満天神繁昌亭」昼席に一日出演させていただいた時に、本来なら花丸兄さんが出演する枠を譲っていただいた事がありました。
当時兄さんとはそんなに親しくなく、「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えなくて。心の負担でした。
今年倉敷でご一緒させていただいた折りに「末廣亭へ」と交渉し、御快諾いただけた時には嬉しかったです。
高座も楽屋も盛り上げてくださり、感謝です。
ありがとうございます!
ちゅうか、またトート様かいっ!
兄さんやけどツッこむわ。
どんだけヅカ好きやねん……。
楽屋でくつろいでいる風の鯉八・笑遊師・鯉太・枝太郎。
笑遊おじいさんがタカリにあってるみたい…(泣)。
八・太はお客様からいただいたお菓子を勝手に開けて食おうとするし。
路上で八・太・枝を見かけても目は合わさないでください。
笑福亭和光さんが鳴り物を手伝ってくれてます。
地味ながら嬉しい配慮。
ありがとうね。
打上に行きました。
楽しいです。この二時間は鯉朝への御褒美だと思っています。
花丸兄さん、優しいなー。楽しいなー。みんなありがとう。
枝太郎は二ツ目時代に桂花丸を名乗っていました。鯉朝より早く花丸兄さんと知り合ってて「いい先輩なんですよー」と教えてくれた事が懐かしいです。
白花丸と黒花丸、いや闇花丸のツーショット。
それより、今はYOKOHAMAいらんやろっ!
都合により出演者が変更する場合があります。詳細と毎日のプログラムは落語芸術協会ホームページをご覧ください。
※今年も上のチラシ画像を窓口に見せると、入場料3,000円が2,500円の割引料金になります。
また時間割引サービスがありますので、お勤め帰りにもお立ち寄りください。お得です。
9/29の上方ゲストは
笑福亭たまさん。
もう説明いらないね。東西落語界の人気者。また一緒の高座に立てる喜びよ。
時間割いてくださり、ありがとうございます。
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「まんぷく! ちょっぴりちがう寄席」八日目
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