2/23・24に行います第三回の「動楽亭で江戸噺」。
上方でお馴染みの無い噺に拘り、お客様に御支持いただいております。
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昨日に引き続き過去のネタ帳。闘いの記録です。
呑気な噺を必死で演ってます。
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二回目のチラシ。
ピーンク!
あまりこの色は落語会のチラシで使われないですね。とにかく目を引こうと考えてます(笑)。
では昨年のネタをどうぞ。
平成27年
2月27日(金)
昼の部
子ほめ 恩狸/英会話 鯉朝/赤垣源蔵 徳利の別れ 阿久鯉/休憩/口上 一同/ずっこけ 圓馬/心眼 米福
夜の部
時うどん 恩狸/片棒 米福/五人男 鯉朝/休憩/寄席文字教室 鯉朝/お歌合わせ 阿久鯉/竹の水仙 圓馬
2月28日(土)
午前の部
動物園 あおば/雑俳 圓馬/湯屋番 米福/休憩/口上 一同/街角のあの娘 鯉朝/天明白浪伝 稲葉小僧 阿久鯉
午後の部
普請ほめ あおば/浅妻船 阿久鯉/味噌蔵 圓馬/休憩/お囃子紹介 一同/親子酒 米福/品川心中 鯉朝
阿久鯉さん初参加。
江戸講談のトップランナー。
興行に厚みが増しました。
この年は稲葉千秋姐さんに、お囃子で来ていただいています。
今年も2月24日に参加。
上方落語マニアの方は、上方と江戸の三味線の違いをお楽しみください。
同じ曲でもアレンジが違うんですよ。
それから前座さん導入。
上方からお願いしてます。
理由は
①上方落語協会員が出演する会なら、天満天神繁昌亭にチラシを置かせてもらえる。
②初回に、ざこば・文福両師匠にお世話になった。
その結果、恩狸さん・あおばさんに来ていただけて大助かり。江戸方だけでは処理できない事柄が多いのです。
劇場の開演準備から後始末までスイスイでした。
染左さん・まめださん・天使さん・秀都さん。長い付き合いの、ぽんぽ娘も来てくれたなあ。
文福師匠にはご挨拶で、ムリヤリ出ていただいたり(笑)。
ありがたいです。
では江戸落語の魅力を濃縮した「動楽亭で江戸噺」の詳細をどうぞ。
【第三回 動楽亭で江戸噺】
日時
2016年2月23日(火)・24日(水)
昼の部 13:00開演
夜の部 18:30開演
※両日昼夜ニ公演 開場30分前
会場
動楽亭
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大阪市西成区山王1-17-6
ο地下鉄御堂筋線・堺筋線「動物園前駅」1番出口上がり、コンビニ横の階段を登り二階へ
出演
三遊亭圓馬
桂米福
三笑亭夢花
神田阿久鯉
前座
桂慶治朗
お囃子
稲葉千秋社中
(落語芸術協会・24日のみ)
プログラム
ο23日昼の部
慶治朗→口上→阿久鯉→夢花「ドクトル」→休憩→米福→圓馬「幾代餅」
ο23日夜の部
慶治朗→圓馬→阿久鯉「光圀公 淀屋との出会い」→休憩→口上→夢花→米福「妾馬」
ο24日昼の部
慶治朗→口上→米福→圓馬「試し酒」→休憩→阿久鯉→夢花「文七元結」
ο24日夜の部
慶治朗→夢花→米福「御神酒徳利」→休憩→お楽しみ→圓馬→阿久鯉「天明白浪伝 悪鬼の万造」
料金
前売 2,000円
当日 2,500円
予約・問い合わせ
070-2173-2796
(受付時間10:00~18:00)
edobanashi@ezweb.ne.jp
(起きて寝るまで)
今回は予約受付担当・瀧川鯉朝 拝
上方でお馴染みの無い噺に拘り、お客様に御支持いただいております。

昨日に引き続き過去のネタ帳。闘いの記録です。
呑気な噺を必死で演ってます。

二回目のチラシ。
ピーンク!
あまりこの色は落語会のチラシで使われないですね。とにかく目を引こうと考えてます(笑)。
では昨年のネタをどうぞ。
平成27年
2月27日(金)
昼の部
子ほめ 恩狸/英会話 鯉朝/赤垣源蔵 徳利の別れ 阿久鯉/休憩/口上 一同/ずっこけ 圓馬/心眼 米福
夜の部
時うどん 恩狸/片棒 米福/五人男 鯉朝/休憩/寄席文字教室 鯉朝/お歌合わせ 阿久鯉/竹の水仙 圓馬
2月28日(土)
午前の部
動物園 あおば/雑俳 圓馬/湯屋番 米福/休憩/口上 一同/街角のあの娘 鯉朝/天明白浪伝 稲葉小僧 阿久鯉
午後の部
普請ほめ あおば/浅妻船 阿久鯉/味噌蔵 圓馬/休憩/お囃子紹介 一同/親子酒 米福/品川心中 鯉朝
阿久鯉さん初参加。
江戸講談のトップランナー。
興行に厚みが増しました。
この年は稲葉千秋姐さんに、お囃子で来ていただいています。
今年も2月24日に参加。
上方落語マニアの方は、上方と江戸の三味線の違いをお楽しみください。
同じ曲でもアレンジが違うんですよ。
それから前座さん導入。
上方からお願いしてます。
理由は
①上方落語協会員が出演する会なら、天満天神繁昌亭にチラシを置かせてもらえる。
②初回に、ざこば・文福両師匠にお世話になった。
その結果、恩狸さん・あおばさんに来ていただけて大助かり。江戸方だけでは処理できない事柄が多いのです。
劇場の開演準備から後始末までスイスイでした。
染左さん・まめださん・天使さん・秀都さん。長い付き合いの、ぽんぽ娘も来てくれたなあ。
文福師匠にはご挨拶で、ムリヤリ出ていただいたり(笑)。
ありがたいです。
では江戸落語の魅力を濃縮した「動楽亭で江戸噺」の詳細をどうぞ。
【第三回 動楽亭で江戸噺】
日時
2016年2月23日(火)・24日(水)
昼の部 13:00開演
夜の部 18:30開演
※両日昼夜ニ公演 開場30分前
会場
動楽亭

大阪市西成区山王1-17-6
ο地下鉄御堂筋線・堺筋線「動物園前駅」1番出口上がり、コンビニ横の階段を登り二階へ
出演
三遊亭圓馬
桂米福
三笑亭夢花
神田阿久鯉
前座
桂慶治朗
お囃子
稲葉千秋社中
(落語芸術協会・24日のみ)
プログラム
ο23日昼の部
慶治朗→口上→阿久鯉→夢花「ドクトル」→休憩→米福→圓馬「幾代餅」
ο23日夜の部
慶治朗→圓馬→阿久鯉「光圀公 淀屋との出会い」→休憩→口上→夢花→米福「妾馬」
ο24日昼の部
慶治朗→口上→米福→圓馬「試し酒」→休憩→阿久鯉→夢花「文七元結」
ο24日夜の部
慶治朗→夢花→米福「御神酒徳利」→休憩→お楽しみ→圓馬→阿久鯉「天明白浪伝 悪鬼の万造」
料金
前売 2,000円
当日 2,500円
予約・問い合わせ
070-2173-2796
(受付時間10:00~18:00)
edobanashi@ezweb.ne.jp
(起きて寝るまで)
今回は予約受付担当・瀧川鯉朝 拝