「落語ビュッフェ」終わりました。
ご来場のお客様に深く感謝いたします。
15分×6本はスリリングで、緊張感がありました。面白い訳です。
落語を作り続けている仲間とのプライベートな会は、不思議な気持ちになりました。
終演後の打上も三人だけ。
芸論しました。
誰言うとなく「この会をまたやりましょう」という結論になりました。
鯉朝さん、この二人が好きです。
久し振りにじっくりと二人の噺を聴きました。
間のコントロールが大胆で上手な枝太郎。
安定した上方口調の羽光。
地力が凄いです。
「落語が上手い人」なんだと再確認。
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外は雨です。
皆ギラギラしてます。