続 鯉昇一門会レポート

о二部の話。
鯉朝は三題噺。一部開演直前にお題を募る。
先ずは「梅雨明け」。いいでしょう。イメージが拡がる。
次に「安藤美姫」って！ まあ何とかしよう。
最後に「彦八まつり」…。東京のお客様は知らねーつーの(怒)！
分かりましたよ。やりゃいいんですよね。
ホンマ、オーディエンスはワガママやで(笑)。

ストーリーは…長いので、鯉朝に直接聞いてください。

оその後にやったお楽しみコーナー「弟子の対決タイム ワイルドVSマイルド」が素晴らしく面白かったので、別で紹介。
トリの鯉八の高座も良かったけど、誉めるとウザいから省略。

何とか時間内に収まったので打ち上げ。お客様・芸人で50人以上の打ち上げって何よ!?

оその席で

一門の懸案だった招木を師匠に贈呈。
誕生日に渡そうと考えていたら、師匠が「お祝い事イヤ」と拒否。約半年寝かせてた。
ホンマ、師匠はワガママやで。
喜んでくれた…よな。

大入り・爆笑と良い一門会でした。
しっかし、疲れたー！







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