оそしてもう一本。
お待ンたせいたしました。
十一代桂文治からご挨拶です！
こんな写真でいいのか？
しょうがないのです。文治に写真撮影を頼むと変顔率が98％なのです…。
襲名で忙しく全国を回っておりますが、名古屋は初めてだということで。
大須で江戸噺に残しといてくれたのかね。まさかね。
оんじゃ二丁目で呑んできます。後よろしくー。
この度、大須演芸場で文治襲名披露をやらせて頂く事になりました。ありがとうございます。
九月の落語芸術協会主催公演にはよく出させて頂いておりますが、協会若手真打の会は初めてです。
昨年お邪魔しましたら、出演者自ら受け付けをやったり、幟を立てたりと休む暇なく、打ち上げに行く気力もなくなるくらいに働いておりました。もちろん高座もネタ出しで一所懸命務めて感心致しました。
それだけ真摯に真剣に取り組んでいる公演です。お客様もいっぱいのご来場で嬉しく思いました。今回も是非是非、若手のその様な姿を観に大須演芸場に来て頂ければ幸いです。
今後とも大須演芸場の会をよろしくお願い申し上げます。
十一代 桂文治
оそんな桂文治披露興行ですが、残念ながら4月7日(日)の前売り予約分は売り切れ(当日券は確保しています！)。
しかしながら、4月6日(土)夜席に乱入決定！
7日チケットをお買い逃しの方、日曜に都合はつかないけど文治が見たい方、ぜひ御来場ください。
https://www.geikyo.com/new/new_detail.php?id=250
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