оではセット御紹介。
セット自体は高知県庁内の渡り廊下に設置されています。
そこを逆手にとって、縦に長い「うなぎの寝床」を強調。天井を見ていただくと分かる様にダミーのパイプやら蛍光灯を縦に長く配置してますな。
堀北真希さんのデスク。マジ本物。
机の中まで若い女性らしく作ってます。
そのアップ。県内でカツオのたたき販売大手に明神水産さんがありまして、堀北さんの役名は「明神たき」。
マグネットで遊んでます。
つーか、ここまで映らんだろ!
美術スタッフはスゴい。感心…。
錦戸亮さんのデスクに置いてあった判子。錦戸さんの生年月日に合わせてるんだって。
美術スタッフは(略)。
因みに全面公開なので錦戸さんの机でも堀北さんの机でも(今のところ)自由に座れます。
うーん、間接ヒップ!
予定表。
高知城・カツオ・柚・クジラと続いて、一番下のお菓子は?
正解はラミービスケット。高知の名物。甘しょっぱくてウマイです。
美術スタッ(略)。
о感心する事ばかりのセットは9月23日(月・祝)まで高知県庁内で公開しています(9:00から16:30 最終入場16:00)。
映画を観て、心揺れた方はぜひ。
入場無料なので、高知観光にお越しの折りは覗きにきてください。
因みに「じゃらん」調べですが、高知は「美味しいものが食べられる県」ランキングで過去五年間、ベスト5から落ちた事が無い「バカウマ県」です。
旅行するなら高知県!
http://www.omotenashi-movie.com/sp/
映画「県庁おもてなし課」公式サイト
https://www.youtube.com/watch?v=o8gK0CIsIfg&feature=youtube_gdata_player
予告編
http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/020201/
高知県庁・おもてなし課ホームページ
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