$ 0 0 やなぎ南玉先生は曲独楽の師匠。高座で使う道具入れの裏を何気なく覗いたら、師匠のやなぎ女楽師匠の写真が飾られてた。客には見えない、楽屋仲間に気付かれ難い、一番身近な場所。お二人共に良い芸人。良いお人柄。なんかね、芸人の純な部分を見て気持ちがきれいになった。鯉朝さんも腹の中には柳昇と鯉昇の写真を飾ろう。Android携帯からの投稿